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患者さまへ

外来化学療法室の診療について

  • 外来化学療法室では劇薬である抗がん薬による治療を中心に、抗がん薬に準じて取扱いに注意を要するホルモン薬治療、骨の病変を改善する薬剤での治療、自己免疫疾患を持つ患者さまに対する生物製剤薬での治療を行っています。
  • 外来化学療法室は平成20年5月12日にまず消化器外科や乳腺外科の患者さまを対象に開設し、同年6月より各診療科の患者さまを対象として点滴治療や皮下注射を行う治療室として運営しています。
  • 平成24年11月から抗がん薬治療を専門とする腫瘍内科医を室長として迎え、抗がん薬治療に精通した医師、看護師、薬剤師が医療チームとして外来化学療法室を運営しています。
  • 平成25年5月に新病棟に移転し、ベッド数はリクライニングシート3床を含む15床で、がん化学療法看護認定看護師を中心に抗がん薬治療の看護を専門とする看護師が、患者さまとのコミュニケーションを重視した看護を提供しています。副作用についての丁寧な聴き取りや日常生活の指導を医師のみならず看護師も行うことで、より安全な抗がん薬治療を目指しています。
  • 病棟移転に伴い、薬剤師が化学療法室に隣接した薬剤調製室での抗がん薬調製(抗がん薬を点滴に混ぜること)を行うようになり、患者さまの待ち時間短縮を図るとともに、患者さまが更に安心して抗がん薬治療を受けられる様に環境整備を図っています。
  • 薬剤師からも使用している抗がん薬についての説明を治療室で行い、患者さまに抗がん薬の副作用に関する正しい知識を持っていただくようにしています。
  • 点滴の抗がん薬のみならず、内服の抗がん薬に関しても外来化学療法室で薬剤師・看護師から副作用に関する正しい情報の提供、日常生活の指導、自宅で何かあった際の電話対応などを行うようにしています。

主な診療実績

平成20年5月開設以来の治療実施件数は図のようになっており月間で約150から200名の患者さまの治療を行っています。抗がん薬は取扱注意の薬剤であり、治療が原因で症状が出たり、体調の変化が起きたりすることがあります。そのためにも抗がん薬治療を行うだけではなく、抗がん薬治療中の患者さまの日常生活や副作用に関するご質問にお応えする様にしています。何らかの体調の変化がご自宅であった際に、最初にご連絡頂き、対応させていただく機能を併せもっています。早めの対処が重要ですので、なるべく早めに、気軽にご連絡ください。
(但し、当院通院中の患者さまからのご連絡にのみ対応しております。)

主な疾患と治療方法

当院では各診療科との共同体制で、すべての悪性腫瘍の患者さまに対して抗がん薬治療や抗がん薬に準じて取扱いに注意を要するホルモン薬治療、ならびに自己免疫疾患を持つ患者さまに対して取扱いに注意を要する生物製剤薬での治療を行っています。

診療時間のご案内

総合受付(診療のご予約)06-6458-5821

●外来受付時間診療日程

初診 平日 8:30〜11:30
8:30〜11:00
再診 平日 8:00〜
8:00〜

*再診の患者さまは予約時間までに受付して下さい。
*診察予約時間の変更は平日15:00~17:00の間にご連絡下さい。