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患者さまへ

関西電力病院整形外科は、脊椎外科・手外科・整形外科へ
科名を変更します
(外科的治療を中心として)

*注:他院(整形外科)にて治療中の場合、必ず紹介状ををご用意頂き、地域医療連携室を通じてご予約をお願いします。
症状によっては紹介状があっても診察を受け付けできない場合もありますので、必ず事前にお問い合わせ下さい。
また、整形外科の受診が初めてという方につきまして、専用回線による新患予約が可能となりましたので、こちらをご利用下さい。

我々が何故、脊椎外科・手外科・整形外科となるのか

今日、医師の専門化がすすんでいますが、はたして患者さんサイドからすれば、これは良いことかどうかは必ずしもいえません。例えば脊椎専門であれば、その患者さんの歩行、姿勢まで判断しなければなりません。すなわち関節の知識も必要となってきます。また、頸椎性のしびれか末梢神経のしびれかを判断するには手外科の知識も必要です。そこで我々は、脊椎、手外科を中心として広い知識を身につけ、従来から京都大学の伝統である関節外科を基礎として患者さんに対応できる医師を育てています。その上でそれぞれの医師が何か一つ以上の分野でトップレベルの技量を持つことが出来るよう日々研鑽するため、そしてこのことが患者さんに理解されやすいように標榜することとしました。その中でも我々の施設では名実ともに脊椎外科、手外科分野では関西はもちろん、日本のトップレベルであるとの自負の上で科名をわかりやすく標記させていただいています。

医師は、患者さんと向き合う人間性、全人格が問われるのはもちろんですが、脊椎、手外科分野では術者としての技術が問われます。我々は週2回の検討会、週3回の抄読会を開催して医師同士で技術、情報の交換を行い切磋琢磨しています。

関西電力病院整形外科の特色

当科では特に手外科、脊椎外科の患者さんが多いのが特徴です。

手外科については手術件数が年間300例以上(2016年 関節、靱帯191、骨折233例)で、顕微鏡下手術、内視鏡手術、また放射線被曝を受けにくいミニCアームを用いた手術を心がけています。内容としては手関節外科とも言うべき手関節の痛み、障害についての治療を得意としています。

特に手根管症候群は年間74件、TFCC損傷については年間60件行われており、関西では一番症例数が多い状況です。また橈骨遠位端骨折についても合併損傷のある患者さんに対しては同時に関節鏡を行い、出来るだけ遺残疼痛を残さないように心がけています。

脊椎外科も478例と大阪府下で2位の手術件数です。また最小侵襲手術は300件以上で大阪府下2位の手術件数です。(読売新聞 病院の実力2017より)

脊椎変形のない、ヘルニアや脊柱管狭窄症については内視鏡下に手術が可能です。

変形が強く、すべり症を認める患者さんで固定術を必要とする場合においても経皮的なスクリュー固定、及び最小侵襲固定術Mistを積極的に行っています。この方法は内視鏡と同様腰背筋力の温存、出血の圧倒的少なさが大きな特徴です。

いずれの方法も当院では毎週多くの方の手術を行っているので安心して手術を受けることが可能です。

最近の高齢化現象により圧迫骨折で寝たきりになってしまうケースが増えています。大腿骨頚部骨折と同様早期に手術を行い早期離床が望ましいと考えます。そこで保存的治療を行っても痛みが改善しない、歩行できない患者さんにはバルーンによる椎体形成術が勧められます。当院ではいち早く導入しています。

また人工関節においてはできるだけ早期復帰と長期に安定した成績を残せるようナビゲーションを用いて正確な人工関節の設置に努めています。

専用回線による新患予約

当科では、新患の患者さまの専用予約回線を設置し、直接ご予約頂けるようになりました。
紹介状が無くともご予約は可能です。
(初診時選定療養費6,480円は診療費と別途、必要となります。)

※症状により、お受けできない場合があります。
※他院での術後の経過観察やリハビリのみの目的は除きます。

[予約電話の受付時間]

  • 月~金の9:00~17:00

[ご予約の方法]

  • 専用回線050-7102-7713にお電話下さい。
  • 受診ご希望の症状をお伝えください。
  • 名前、生年月日、電話番号、住所をお願いします。
  • 予約状況を確認後、予約をお取りし、日時をお答えします。
    *内容により、後日お答えする場合がございます。
  • 健康保険証をご持参のうえ、予約日に来院して下さい。総合案内にお声かけをお願いします。

※診察後、お近くの開業医様へご紹介させて頂く場合がございます。ご了承下さい。

医師紹介

部長 藤尾 圭司(ふじお けいじ) 藤尾 圭司(ふじお けいじ)
担当専門分野
  • 手外科
  • マイクロサージェリー
  • 脊椎末梢神経外科
所属学会
資格
  • 京都大学医学博士
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本手外科学会専門医、代議員 米国手外科学会国際委員
  • 日本マイクロサージェリー学会評議員
  • 中部日本整形外科災害外科学会評議員
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会指導医
  • 日本整形外科学会脊椎内視鏡手術技術認定医
  • 日本リウマチ学会専門医 近畿手外科症例検討会代表世話人
  • 関西Mist(最小侵襲脊椎固定)研究会代表世話人,大阪症例検討会世話人
  • 京都大学臨床教授 香港中文大学訪問教授 ベストドクター2013-17
部長 吉田 真(よしだ まこと)
担当専門分野
  • 脊椎外科
所属学会
資格
  • 京都大学医学博士
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会指導医
  • 中部日本整形外科災害外科学会
医長 片山 幹(かたやま つよし)
担当専門分野
  • 脊椎末梢神経外科
  • 手外科
所属学会
資格
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本脊椎脊髄病学会
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 中部日本整形外科災害外科学会
  • 日本手外科学会
  • 日本マイクロサージェリー学会
医長 澁谷 秀幸(しぶや ひでゆき)
担当専門分野
  • リウマチ関節外科
  • 人工関節(股関節、膝関節)
  • 関節外科(膝関節鏡)
所属学会
資格
  • 京都大学医学博士
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本人工関節学会
医長 三宅 孝宏(みやけ たかひろ)
担当専門分野
  • 肩・膝関節、スポーツ外傷
所属学会
資格
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター
  • 中部日本整形外科災害外科学会
  • JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)
医長 松岡 将之(まつおか まさゆき)
担当専門分野
  • 手外科
  • マイクロサージェリー
  • 外傷外科
所属学会
資格
  • 日本整形外科学会専門医
  • 中部日本整形外科災害外科学会
  • 日本マイクロサージェリー学会
  • 日本手外科学会
  • 日本骨折治療学会
  • JOSKAS(日本関節鏡、膝、スポーツ整形外科学会)
  • 日本臨床スポーツ医学会
医員 丸尾 陽平(まるお ようへい)
担当専門分野
  • 肩、膝、スポーツ整形
所属学会
資格
  • 日本整形外科学会専門医
  • 中部日本整形外科災害外科学会
  • 日本手外科学会
  • 日本脊椎脊髄病学会
  • 日本肩関節学会
  • JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)
医員 露口 和陽(つゆくち かずあき)
担当専門分野
  • 手外科
  • 脊椎外科
  • 外傷外科
所属学会
資格
  • 日本整形外科学会
  • 中部日本整形外科災害外科学会
医員 姜 顯炅(かん ひょんぎょん)
担当専門分野
  • 手外科
  • 脊椎外科
  • 外傷外科
所属学会
資格
  • 日本整形外科学会

診療時間のご案内

総合受付(診療のご予約)06-6458-5821

●外来受付時間診療日程

初診 平日 8:30〜11:30
8:30〜11:00
再診 平日 8:00〜
8:00〜

*再診の患者さまは予約時間までに受付して下さい。
*診察予約時間の変更は平日15:00~17:00の間にご連絡下さい。