病院長ごあいさつ
救急からリハビリまで、
専門的かつ包括的な医療を提供し、
患者さま満足度№1の病院をめざします
関西電力病院は1953年の開院以来、地域とともに歩んでまいりました。現在は大阪市福島区に400床・30診療科を有し、急性期医療を担う総合病院として、専門性とチーム医療の力を生かした医療体制を整えております。
当院は「がん診療」「生活習慣病および脳・心血管障害治療」「機能再生医療」「救急医療」を4つの柱とし、高度で専門的な医療を提供しています。特に「がん診療」に関しては、大阪府がん診療拠点病院として、診断から治療、緩和ケア、相談支援まで一貫した体制を構築し、患者さまとご家族を多面的に支えています。
医療は標準化が進む一方で、患者さま一人ひとりに最適な治療は異なります。同じ病名であっても、年齢、併存症、生活背景、価値観によって治療方針は変わります。当院では多職種によるチーム医療を通じて、個別性を重視した医療を実践しています。
そのために私たちは、丁寧な説明と十分な対話を重ね、納得いただいたうえで治療に臨むことを何よりも大切にしています。一人ひとりの患者さまとの出会いを「一期一生」のご縁と受け止め、その信頼に真摯に向き合いながら、最善を尽くすことが私たちの責任です。医療は「人と人との信頼」によって成り立つ営みであり、その信頼に応え続ける病院でありたいと考えています。
患者さまにとって安心して受診できる病院であること。
地域医療機関にとって信頼して紹介できる病院であること。
そして、職員にとって誇りを持って働ける病院であること。
これらを同時に実現することが、これからの関西電力病院の使命であると考えています。今後も地域の皆さまの期待に応えられる医療機関であり続けるため、職員一同、さらなる研鑽と不断の努力を重ねてまいります。
関西電力病院
病院長 藤本 康裕


